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『しゃばけ』

2010.08.03 *Tue
今日はとーちゃんの誕生日お祝いに「馬喰一代」に行こうと思っていました。
……が、ご近所に御不幸がありまして、延期となりました。。。肉ぅ。。。

そしてSUBARUに車検の見積もりへ行ってきましたが
軽なのに、、、諭吉さん×12+英世さん×2ってさ。。。
車持って行って見せてるのに…
「タイヤの溝が微妙で車検に通るか分からない」
って答えはどうなんだろうか…SUBARUさん。

というような愚痴は置いといて……
引き続き畠中さんの本の話。

しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)
(2004/03)
畠中 恵

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江戸有数の廻船問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。
ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。
以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。
若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢(はくたく)、鳴家(やなり)など妖怪だらけなのだ。
その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う…。
愉快で不思議な大江戸人情推理帖。



こちらはしゃばけシリーズとなっていて
『しゃばけ』→『ぬしさまへ』→『ねこのばば』→『おまけのこ』→『うそうそ』→『ちんぷんかん』
と続きます。(ハードカバーは『いっちばん』→『ころころろ』→『ゆんでめて』と続きます)
ちなみに、、、私は文庫派です。だって、、かさばるんだモン

『しゃばけ』と『うそうそ』が長編。あとは短編集になっています。
こちらも江戸時代のお話になっています。
そしてもちろん、色々な妖が登場します。
何でこんなに出てくるかは読んでのお楽しみです。

これら作中では、色々な事件が起こり
病弱な若だんなが妖の助けを借りながら、事件を解決していきます。
が、ただ事件を解決というわけではなくて
色々悩んで成長していく一太郎の心情なんかも読んでいてほろりときちゃいます。

私個人は『うそうそ』に収録されている「はるがいくよ」が一番好きです。

新築した長崎屋の離れの前に植えられた桜の大木から遣わされた花びらの精・小紅と
若だんなの一瞬の邂逅を描いた物語です。
人の何倍もの早さで成長する小紅の時間を何とか止めようと奮闘する若だんなの気持ちが切なくて、
思わず泣けてしまいます。



若だんなの気持ちだけでなく
生きる時間の違う妖である兄やの仁吉と佐助の心の動きとか、ちょっと考えさせられるお話でした。

うまくまとめることができないんだけど
面白くて笑っちゃったり、切なかったり、ほんのり暖かい気持ちになったりと
なんとも素敵なシリーズです。
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Author:こも
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のはずでしたが、F30を壊してしまったので、、F100が相棒となりました。

強がっているけど実はたぶん、かなりの寂しがり屋ですので、、是非構ってやってください(^^












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