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『償い』

2008.06.07 *Sat
償い (幻冬舎文庫)償い (幻冬舎文庫)
(2003/06)
矢口 敦子

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人の肉体を殺したら罰せられるけれども、
人の心を殺しても罰せられないんだとしたら、あまりに不公平です。
他者の心を傷つけた者は、どうやって裁かれるべきなのだろう。



日高は将来を嘱望されたエリート医師だったが、息子を病気で亡くし、妻は自殺した。
息子の死、妻の自殺の原因は自分にあると、日高は自分に絶望し、ホームレスになる。
そして、とある町に居つくようになるのだが
その町で、社会的弱者を狙う殺人事件が起こる、、、
その殺人事件の犯人が、昔自分が助けた少年なのではないだろうか。

すべてに絶望している日高が唯一すがれる過去の善行。
柵はなく、ただ助けたいという気持ちで救った少年。
彼は連続殺人事件の犯人なのか、、

一応ミステリーに分類されているようですが、、ミステリーなのか??な???
心を傷つけたもの、傷つけられたもの。

「僕は、生きていてもいい、のかな」



最後に少年が言った言葉が非常に印象的でした。
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強がっているけど実はたぶん、かなりの寂しがり屋ですので、、是非構ってやってください(^^












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