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『ナイチンゲールの沈黙』

2008.09.17 *Wed
映画にもなった『チーム・バチスタの栄光』の続編が文庫化されました。

ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
(2008/09/03)
海堂尊

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今度の舞台は小児科病棟。病棟一の歌唱力を持つ看護師
浜田小夜の担当患者は眼の癌――網膜芽腫の子供たち。
眼球摘出をせざるをえない彼らに心を痛めた小夜は
患児のメンタルケアを不定愁訴外来担当の田口に依頼し、小児科愚痴外来が始まった。



ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
(2008/09/03)
海堂尊

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手術前で精神的に不安定な子供たちのメンタルサポートを、
不定愁訴外来担当の田口がおこなうことになった。
時同じくして、小児科病棟の問題児・瑞人の父親が殺され、
警察庁から出向中の加納警視正が病院内で捜査を開始する。
緊急入院してきた伝説の歌姫と、厚生労働省の変人役人
白鳥圭輔も加わり、物語は事件解決に向け動き出す。



医学用語が難しいですが、読み応えはあります。
ネグレクト、虐待、医師不足、、、etc.etc.と複数の問題が織り込まれています。
瑞人の父親が殺されるのですが、上巻の終りになるまでは全くミステリーの気配がありません。
「酔いどれ迦陵頻伽」と呼ばれる冴子、病棟の歌姫、小夜の歌に秘められたもの。
聞くと感情が不安定になる冴子の歌う「ラプソディ」、共感覚の不思議…
医療の難しさ、などなど。ミステリー以外にも色々あります。

あまりミステリーっぽくないなと思いますが
ただ犯人を探していくだけというわけじゃないので
普通のミステリーとは違った楽しさがありました。

作者さん、えらい詳しいなぁと思った読んでいたら
作者さん、勤務医さんのようです。そりゃ詳しいですね(^^
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強がっているけど実はたぶん、かなりの寂しがり屋ですので、、是非構ってやってください(^^












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